こんにちは、税理士の山下です。
以前書いてた、釣り記録を再度始めます。
1月17日、たぶん遊漁船 京でのニベジギング&イイダコ。
岡山の下津井沖がポイントなんですが、とても潮が速いところ。
という訳で小潮を選んで行ったのですが、
船長「潮が緩い・・・」
いやいや、結構重いジグが流されちゃうんですけどね。
ニベジギングにしては少ないですが、食べる分には十分です。
イイダコを、見ての通り1匹のみ。
乗合い同行者の希望で少しだけやったのですが、
船中、この1匹のみという悪状況でした。
3月8日、遊漁船ポセイドンでニベジギング&メバルサビキ
ニベジギングのリベンジで行ったんですが、やはり不調・・・。
来年は、絶対に大潮で行ったる!
メバルサビキは、ボチボチってところでしょうか・・・。
4月10日、遊漁船 京でタイラバ。
しかし、私は真鯛が坊主。
かろうじてガシラとメバルを釣り、
船長に「タイラバでメバル釣る方が、よっぽど難しいわ。
初めて見たわ!」と言われました。
もう一人の乗合い客も、シロギス1匹のみ。
「私たち、何釣りしてるんでしょうね」とお互い慰め合い笑い合い・・・。
画像の真鯛は、たまたま同行した船長夫人が釣り上げたもの。
京は、坊主の時はこんな風にお土産をくれることがあります。
4月16日、税理士会釣り同好会でキビナゴの泳がせ釣り。
この時期のキビナゴを使った釣りですから、
シーバスとか真鯛も期待したのですが、残念でした。
でも30センチ足らずのメバルが3匹も釣れたので、十分満足です。
高齢の船頭さんが魚探とか全く使わずに長年の勘で釣る船ですから・・・。
という訳で、
年明けから、ポツポツのペースでの船釣りでした。
おしまい。