こんにちは、税理士の山下です。
チョー忙しいッス。
気分転換のエントリっす。
業務時間中、携帯電話に間違い電話がありました。
相手は、日本一おおきな生命保険会社のN生命の方。
表示されたのが、見覚えのない携帯番号。
名乗らずに「もしもし」と、電話にでます。
すると、いきなり、
「中条様の携帯で良ろしかったでしょうか?」
明らかな間違い電話。
当然のことながら
「違います。」
と、返答。
すると、その電話相手は、
「え・・・? お名前は?」
おいおい、ちょっと待てよ。
なんで見ず知らずの間違い電話で、名乗らなきゃならんのだ。
と言うわけで、
「どちらに、お掛けですか?」
と牽制。
「え・・・?」
と、なぜか先方が絶句。
続けて、
「どちら様ですか?」
と聞くと、
「N生命の〇〇と申します・・・。」
と、ようやく名乗ります。
「中条では、ありません。」
と答えると、
「そうですか。」
と言って、電話が切れました・・・。
・・・チョー脱力っす。
おしまい。