こんにちは、税理士の山下です。
引っ越し、とりあえず無事に済みました。
細々したことは、今後、徐々に・・・。
溜りに溜まった、釣果報告です。
まず7月21日。高松市内でサビキ釣り。
出だしは、超ラブリーなメバルから。当然リリース。
良型のメバル2匹ゲット。でもサバゴが、やはり多いです。
その他、マメアジ、マイワシ、ママカリなど釣れました。
8月13日。高松市内で、久しぶりに穴釣り。
強烈な引きは、全てイソベラなのでリリース。
持ち帰りは1匹だけ。
このガシラは、味噌汁の出汁として具になりました。
8月15日、高松の釣り船でタイラバ。
他の船先に鳥が留まっていたので、思わず撮影。
珍百景かローカルニュースか何かで、取り上げられてたような気が・・・。
最初の一匹は、船長のタモ入れ失敗でバラシ。
真鯛1匹で終わるかと思った終盤、一気に5匹の真鯛を追加。
途中のサビキで、マイワシとタチウオが釣れました。
家に帰ると、義父が「刺身にするから。」と、
記念撮影前に、大きな真鯛2匹を持って行ってしまいました。
残ったものだけで、撮影です。
8月23日、高松市内でサビキ釣り。
サバゴも減り、落ち着いて釣りができるようになりました。
また魚種も豊富になり、楽しめました。
まずはセイゴ(スズキの稚魚)。もちろんリリース。
チャリコ(マダイの稚魚)。これからしばらく、これに悩まされます。リリース。
グーフー。もちろんリリース。
ガシラ。もっと大きくなってからね、とリリース。
シマイサキの稚魚?よく分かりません。リリース。
コッパグレ(グレの稚魚)、当然リリース。
その他、マメアジを中心に良く釣れました。
マメアジ、サバゴ、マイワシ、ウミタナゴ、カマス(の稚魚)で、
全部で11目釣りとなりました。
8月30日、高松市内の釣り船でタイラバ。
バラシやラインブレイクを連発しながらも、
午前中に45センチのチヌ(黒鯛)、60センチの真鯛を釣り上げました。
しかし、午後はアタリすら全くなく終了。
上記の他に、船長に20センチ程度の真鯛をいただきました。
もうすぐ、イイダコの季節。
そしてタチウオジギングも、しばらくしたら始まります。
タイラバやサビキ釣りと合わせて、当分の間、楽しい季節です。
おしまい。