君の名は

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こんにちは、税理士山下です。

チョー忙しいッス。

気分転換のエントリっす。

 

業務時間中、携帯電話に間違い電話がありました。

相手は、日本一おおきな生命保険会社のN生命の方。

 

表示されたのが、見覚えのない携帯番号。

名乗らずに「もしもし」と、電話にでます。

 

すると、いきなり、

「中条様の携帯で良ろしかったでしょうか?」

 

 

明らかな間違い電話。

当然のことながら

「違います。」

と、返答。

 

 

すると、その電話相手は、

 

 

「え・・・? お名前は?」

 

 

 

おいおい、ちょっと待てよ。

なんで見ず知らずの間違い電話で、名乗らなきゃならんのだ。

 

 

と言うわけで、

「どちらに、お掛けですか?」

と牽制。

 

 

「え・・・?」

 

 

と、なぜか先方が絶句。

 

 

続けて、

「どちら様ですか?」

と聞くと、

 

 

「N生命の〇〇と申します・・・。」

と、ようやく名乗ります。

 

 

「中条では、ありません。」

と答えると、

 

 

「そうですか。」

と言って、電話が切れました・・・。

 

 

 

・・・チョー脱力っす。

 

                               おしまい。

 

 

 

 

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このページは、STAFFが2014年5月 8日 19:30に書いたブログ記事です。

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