こんにちは、税理士の山下です。
久しぶりの釣果報告です。
3月22日。
高松市内の漁港付近にて穴釣り。
まずはムラソイ。
チビッコなのでリリース。
またまたムラソイ。
これもチビッコ。リリース。
またまたまたムラソイ。
とりあえず、キープ。
次もムラソイ。
リリース。
ようやく、ガシラ。
なんだか小さく写りましたが、ボチボチのサイズ。
キープ。
最後もムラソイ。
キープしたものも、最終的には全部リリースしました。
家族分の食材には足りないので。
護岸寄りの浅いポイントで、ムラソイがよく掛かりました。
3月23日。
息子と、津田の天然船長の船。
しかし、今日は船長の活躍はなし。
タイサビキで、しかも船が密集していたので、船長自身は釣りをせず。
また愉快な仲間たちもおらず、一般のちょっと感じの悪い客2名。
船長や愉快な仲間たちは、釣れた魚を良くくれるんですが、
今回は残念がながら無し。
まず私1人の釣果。
これに息子の釣果を加えると、
下の画像になります。
え?
違いが、分からない?
良く見てください。
息子の釣果のみを拡大すると、こうなります。
こども料金だから、半額の4千円。
1匹2000円の、超高価なカタクチイワシです。
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3月29日。
またまた穴釣り。
まずは良型のガシラ。
しかし、卵でお腹がパンパンなのでリリース。
次はチビッコのガシラ。
リリース。
3匹目は良型のガシラ。
しかし、これも卵もちなのでリリース。
最後はクジメ。
これだけ持って帰ったも空しいので、リリース。
卵もちは、今後のためにリリースするのですが、
そうすると持ち帰りができないですね。
あと2カ月くらいで、サビキシーズンが来るでしょうか。
楽しみです。
おしまい。